学生ハタラク研Q所

Gakusei-Hataraku Laboratory

イベント

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学生視点で働く・生きるを考える連続座談会

「くりくら。」

学生の就職活動のマニュアル化・ゲーム化が進行しつつあった当時、働くということや自分の人生をどう創っていくかということについて真剣に議論し、考えたいという学生の声から始まった連続座談会。毎回5人から50人の規模で、後半は社会人のゲストスピーカーを招きながら、あえて結論の出ないテーマを取扱い、多くの学生同士で意見を交わしました。
(2010年7月-3月全8回実施+派生活動)

[座談会のテーマ]

第1回
その仕事、ホントにやりたい?
第2回
業界のホント、知ってる?
第3回
ニッポンを“元気”にするプロジェクト
第4回
人生、やりたい放題が一番楽しい
第5回
働く歓びって、どこにある?
第6回
「ボランティア」は、いつでも善?
第7回
全うな金の使い方って何?
第8回
ビジョンなんて、ホントに必要?

[イベントの様子]

▼1年間の活動を終えて、イベントレポートも作成
▼さらに派生企画として、独自の人生を切り開く社会人へ取材を行い、『個人「これから、」(←右側だけ二重括弧)として取材録にまとめました